リレハンメルオリンピックノルディック団体複合金メダリストの阿部雅司さんをお迎えして様々なお話をお伺いします。 第二弾は「スカイランニングの魅力」です。北海道スカイランニング協会の代表でもある阿部さんが日本におけるスカイランニングの魅力、北海道のポテンシャルなど実体験に基づいてお話いただいています。 今回も対談のお相手はMCのヒロ福地さん。 https://citta-town.com/

コロナによって多くの希望や夢が失われた2020年。 スポーツも目の敵にされ、たくさんのマラソン大会やトレイルランニング大会、部活動や少年団活動が中止に追い込まれました。 そんな中、北海道　道北にある和寒町で、「こんな時だからこそ、大人も子どもも楽しめるスポーツイベントを実施したい」という熱い想いに多くの皆さまからご支援をいただきました。 不安や心配の声もありましたが、協賛企業の皆さまをはじめ、参加者や応援の方々、大会運営スタッフ皆さまのご協力のおかげで、新北海道スタイルに沿ってコロナ時代のスポーツイベントの在り方として一石を投じることができたのではないかと思います。 関わってくれた皆さま、本当にありがとうございました！ 和寒東山スキー場ヒルクライムレース HIGASHIYAMA500 公式Facebookページ https://www.facebook.com/wassamuhillclimb スキー場を駆け上がる心臓破りのヒルクライムレース 2020年は和寒町と比布町の２連戦共同開催 〜チャレンジした者にしか見えない景色がここにある〜 和寒東山スキー場ヒルクライムレース「HIGASHIYAMA500」 2020/9/13 SUN http://i-sam.co.jp/wassamu/ ぴっぷ町ヒルクライムレース「PIPPU1000」 2020/10/18 SUN http://www.town.pippu.hokkaido.jp/cms/section/kyouiku/hillclimb.html

全長1キロ、最大30度もの急斜面を駆けあがる大会が上川の比布町で開かれました。 　ぴっぷスキー場で開かれたこのイベントは、雪が降る前のゲレンデを活用しようと感染症対策をした上で町が初めて企画しました。500人の参加者が、個人やリレーの部などにわかれ、ゲレンデを駆け上がりタイムを競います。 　最大傾斜は30度…あまりのきつさに足が止まってしまう人も。 参加者：「つらかった。想像を絶する過酷さ」 　走りきることができた参加者たちからは、頂上から眺める大雪山連峰に歓声が上がっていました。

第１回目の開催となる「天塩岳速登競争」。2018年度は台風の影響で開催が出来ず無念の中止となりましたが、本年度は見事な快晴と選手達の熱気で最高の大会とすることができました。また、スカイランニング東日本選手権を兼ねたダブルネーム大会として、北海道では初めての試みとなります。 山頂からの眺めは360度パノラマで、まさに天空のゴール。来年もできる限り沢山の皆様にご参加して頂けるよう、皆様のエントリーをお待ちしています！！ #スカイランニング #天塩岳速登競争 #ATU Makton design and Films https://www.facebook.com/maktondesign/